小さく生まれた赤ちゃんの退院後のケア



私の地域での助産師活動のひとつに

「小さく生まれた赤ちゃん」「小児訪問看護をご利用の赤ちゃん」への訪問があります。医療・リハビリ・発達支援が必要であったり、お母さんやご家族へのサポートが必要とされる赤ちゃんの元へ「小児訪問看護ステーション」を通してお伺いしています。

私も経験をさせていただきながら、退院されてきた小さな赤ちゃん達の発育・発達の特徴、支援内容などを少しづつ学んでいます。

看護師としての看護視点と支援と共に「助産師」としては、長い母子分離期間と同時に搾母乳期間を経ながら退院されてきた赤ちゃんとお母さんの想いをうかがいながら直母乳支援、授乳・哺乳相談、トラブルケアなどでの授乳期間の伴走、そして愛着形成の視点での支援とサポートも大切にしています。

またお母さん方へ産後の女性の体とこころの特徴と変化をとらえながら支援できる「助産師」としてのまなざしと手もとても大切だと感じます。

写真は

日総研「臨床助産ケア 2021 9.10月号」

寄稿のご依頼いただいて、慣れない作業でつたないところ多々ですが、そのような日々の訪問内容を記しました。

「小さく生まれた赤ちゃん」「小児訪問看護」をご利用中の母子の方へも助産師によるまなざしと手が増えることを願っています。