中学校の学校保健委員会へ伺ってきました。
「家庭で育む 思春期の性の健康」
体はもちろん、脳や心、さまざまところで変化は起こり思考や行動まで変化してゆく時期です。ひとりひとり違いながらも、変化への戸惑いや不快な症状が出ること、自分でもコントロールできないほどの心の揺れ動きを体験することも過去の私達にもありましたよね。
子ども達が性の変化もできるだけ肯定的に捉えられ、正しい情報を得ることができ、個々のペースで自分にあった選択肢を選び取っていけるように。。そして、「自分らしく」「自分を大切に」又「相手を大切に」過ごせるように、ご家庭で保護者の私達も子ども達の「性の健康」を見守り&育めるようにと願っています。
養護教諭先生、そして教頭先生、事前の打ち合わせから〜当日終了後もたくさんの共有の時間に感謝しています。また、ご参加くださった保護者の皆さま本当にありがとうございました。
תגובות